2008年1月27日

雪紋

setsumon1.jpg十勝に来ています。
こちらは寒いです。
今朝は-21度だったようです。

これだけ寒いと、雪も粉のようになり、
固まりません。
風が吹けばさらさらと流れていきます。

グラウンドに真っ平らに積もった雪も、
ほんのわずかな違いに反応しながら、
形を変えていきます。

次第に波を打ったような形になり、
表面には模様ができていきます。
(雪紋という言葉が正しいか分かりませんが)

この紋様を何かで見た気がします。
サハラ砂漠の写真だったか。
さらさらの粉状になれば、
雪も砂も同じような模様を作るんです。



十勝はキンキンと冷え込みます。
太平洋側なので、冬は晴れの日が多いのです。
すると、放射冷却が起こってしまうので、
冷え方も厳しいものになっていくのです。



icecandle.jpg厳しい寒さも、震えて過ごすだけではもったいない。帯広では、雪祭りならぬ、氷まつりが開かれていました。
帯広ですごす冬は、もう何度目になるのだろうか。
けれど、氷まつりに行ったのは初めてでした。

地元の小学生の作った氷のお面が、1800個。
ガラスのような氷の彫像。
アイスキャンドルの塔などが展示され、
ぬくもりを伝えていました。
けど、寒すぎるー。

これだけ寒いと、氷もまるっきり溶けません。
あたりまえといえばあたりまえですが、
こんなことが街中の公園でできてしまうことを
あたりまえと言ってもいいものか。。。