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11の子どもの家  象の保育園・幼稚園・こども園

人として生きる力が育まれる幼児期の子どもたちが、大切な時期をすごす保育園・幼稚園・こども園。

どう設計し、どう建築すべきか。

保育者、地域と手を携えてつくる「子どもの家」の思想。

象設計集団:編◎新評論:刊◎2,400円+税◎240頁◎2016年12月25日発行(初版)

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新評論

小さな建築【増補新版】

学校も、住宅も、オフィスも、公民館も「暮らしの場」。心地よく暮らすための設計の方法とは。象設計集団でつくった数々の建築、理念、生い立ち、そのすべてを語る。

富田玲子:著◎みずず書房:刊◎2,800円+税◎321頁◎2016年8月25日発行(増補新版初版)

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みすず書房

空間に恋して―LOVE WITH LOCUS  象設計集団のいろはカルタ

いろはカルタにのせて…象設計集団の場所づくりの魂の精髄を大公開!

列柱の赤が鮮烈な今帰仁中央公民館、

神と人の交信の場所「アサギ」テラスのある名護市庁舎、

裸足で遊びまわれる埼玉県宮代町の笠原小学校、

台湾の激動を映しながら少しずつ進められた冬山河親水公園と宜蘭県庁舎、

十勝の氷上のワークショップ……

象設計集団:編著◎工作舎:刊◎4,800円+税◎512頁◎2004年12月10日発行(初版)

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工作舎