象設計集団

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自力建設

自力建設とは,単に具体的な建設を指すのではありません。自らの地域を,自らの手でつくり上げてゆく哲学です。近代の制度を超え,地域を超える生命の叫びです。方法論を場所にもち込むのではなく,場所がもつ初源的な力を発見し,それらを収斂させることなのです。
機械よりは多くの雑多な人々,知識よりは知恵,速さよりは持続力,理性よりは情熱,狂気,妥当よりは過剰,規範よりは埓外のものごと,結論よりは終わりのない問いかけ,形姿に求められるものは魔力。
最後に,空間の緑化がもっとも大切です。